| 対応試験範囲 | パイロット~大規模 |
|---|---|
| コンサル費用 | 無料(初期相談) |
| 提携機関 | 病院・クリニック10施設、 SMO5社 ※2026年1月14日調査時点 |
| 対応試験範囲 | パイロット~大規模 |
|---|---|
| コンサル費用 | HP記載なし |
| 提携機関 | クリニック・診療所4施設、検査機関8社 ※2026年1月14日調査時点 |
| 対応試験範囲 | SR(研究レビュー)中心 |
|---|---|
| コンサル費用 | HP記載なし |
| 提携機関 | クリニック1施設 ※2026年1月14日調査時点 |
【選定基準】各社のHPや臨床研究情報ポータルサイト(https://rctportal.mhlw.go.jp/)で「機能性表示食品の臨床試験」の支援実績が確認でき、論文掲載の実績もある食品CROを選定しています。(2024年5月1日時点)
ここからは食品CROおすすめ3選で取り上げた3社の臨床試験・届出支援の内容、実績・論文を詳しく取り上げます。

1999年設立のケイ・エス・オーは長年積み重ねてきたノウハウを活かし、目標症例数が100を超えるような大規模試験にも対応。CROとSMO(試験施設支援機関)の機能をあわせ持ち、臨床試験を円滑に行う体制を整えています。二重盲検・ランダム化などの試験の実施実績が豊富で、これまで約200本近い研究論文の作成をサポートしてきた実績もあります。
健常から疾患まで多種多様なニーズに合致する被験者候補を選定。高血圧、高血糖、膝関節、便秘、認知機能、メタボリックシンドロームなどの疾患別に、被験者候補を約14万人管理(2024年時点)しているため、様々な研究テーマに対応できます。参加被験者180名・16週間の長期摂取試験で、脱落者を0名に抑えるなど、管理の質の高さも折り紙付きです。
大規模の臨床試験だけでなく、パイロット試験も実施可能で、その他にも試験実施医療機関との契約、倫理委員会の開催、統計解析、試験実施報告書の作成、論文・学会発表等をワンストップで支援。新規ヘルスクレームや新規素材にも対応可能で、これまで培ってきたノウハウを活かして、コンサルタントとしての立場で助言やサポートを行ってくれます。
| 登録日 | 試験名 (簡略名) |
目的 |
|---|---|---|
| 2024/04/05 | プロバイオティクスの長期摂取による安全性試験―ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験- | 健常成人を対象とし、プロバイオティクス粉末を12週間摂取することにより、プロバイオティクスの長期摂取安全性を評価する。 |
| 2023/11/09 | ガレート型カテキンの過剰摂取安全性確認試験-プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験- | ガレート型カテキン含有サプリメントを過剰摂取させた場合の安全性を確認する。 |
| 2022/04/01 | 「乳製品乳酸菌飲料」に関する腸内環境の良好でない成人を対象とした有効性評価試験―プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較法―腸 | 内環境の良好でない成人に対する乳酸菌飲料摂取が腸内環境、腸内細菌叢および免疫指標に及ぼす影響を検証すること |
| 2022/01/04 | ビフィズス菌殺菌体が健常成人を対象とした免疫機能に及ぼす影響に関する ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験 | ビフィズス菌の摂取による免疫機能への影響を探索的に評価する。 |
Lactobacillus paragasseri SBT 2055が腸内環境に及ぼす影響,及び安全性の検討-プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較法-(2023年)
Intake of Seven Essential Amino Acids Improves Cognitive Function and Psychological and Social Function in Middle-Aged and Older Adults: A Double-Blind, Randomized, Placebo-Controlled Trial(2020年)
複合成分サプリメントの摂取が軟骨代謝マーカーおよび膝関節の自覚症状に及ぼす影響および安全性の検討 ープラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験ー(2023年)
| 会社名 | 株式会社ケイ・エス・オー | 所在地 | 東京都港区芝浦1-9-7 芝浦おもだかビル7F |
|---|---|---|---|
| 電話番号 | 03-3452-7733 | 従業員数 | 46名 |
| 設立 | 1999年6月 | 提携医療機関 | 病院・クリニック:17施設 (首都圏中心) |

CPCCは、試験の立案や試験計画書作成、被験者募集‧管理、クリニックでの検査試験など全体をトータルでサポート。そのなかでも、小規模な試験や試験そのものの実現可能性を評価するパイロット試験の実績が豊富です。多くの目標症例数を必要とする大規模な試験を実施する前には、10名前後のパイロット試験の依頼を検討してみましょう。
2つの臨床試験専用クリニックと提携し、そのうち1つであるチヨダパラメディカルケアクリニックはCPCCと同じ建物内に併設しています。そのため、連携がスムーズで、試験受託・被験者の募集・試験の実施・報告までワンストップでの対応が可能。運動試験や肌試験、血流試験等の温湿度管理が必要な試験や経時採血、蓄尿試験などの試験も実施できます。
CPCCの施設内には、広さ43㎡、温度18〜38°C、湿度40〜70%といった試験に適した環境が整っています。そのほか、試験会場は最大120名の被験者が収容できる規模であり、大人数の試験や長時間にわたる試験でも臨機応変に対応できることも特徴の1つ。このような充実した設備により、ニーズに応じた柔軟な試験が実施できるでしょう。
| 登録日 | 試験名 (簡略名) |
目的 |
|---|---|---|
| 2024/04/14 | 試験食品摂取による疲労感軽減確認試験(予備検討) | 試験食品の摂取による疲労感軽減効果を確認。 |
| 2024/04/12 | IAAO法を用いた日本人成人男性におけるロイシン必要量の研究(予備検討試験) | 国際アミノ酸科学協会が今後予定されている、L-ロイシン必要量を評価するための研究の手順確認 |
乳酸菌およびビフィズス菌とその代謝物を含む豆乳発酵食品の摂取が健常成人の便秘傾向に及ぼす影響(2022年)
ホトリエノールの経口摂取による精神的ストレスおよび唾液バイオマーカーに及ぼす影響(2022年)
セサミン類含有食品の摂取が睡眠の質に与える影響―ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験(2024年)
| 会社名 | CPCC 株式会社 | 所在地 | 東京都中央区日本橋本石町3-3-10 ダイワビル4F |
|---|---|---|---|
| 電話番号 | 03-6225-9001 | 従業員数 | 公式HPに記載なし |
| 設立 | 2003年5月 | 提携医療機関 | 病院・クリニック:14施設 |

SR(システマティックレビュー)とは、対象となる機能性成分について、生命科学や生命医学などの主要なデータベースから研究結果を調査・抽出し、結果を歪める様々な要素を考慮したうえで、その効果を批判的に検討する手法のこと。TESは、SR対応を丸ごとお願いしたいという企業におすすめです。
「PubMed」「Cochrance Library」「医中誌Web」など様々な媒体のデータベースから研究結果を網羅的な調査が可能。そこから一次選定、二次選定、研究結果の質の評価まで対応してくれます。費用目安は1素材・1機能で、220万円(税込)。納期は約3か月とスピード感を持って作成してくれるのも魅力と言えます。
TESは化粧品の安全性や有効性を評価する試験を得意としている企業とも言えます。化粧品の安全性評価に関する指針や医薬部外品に関する臨床評価ガイドライン薬生薬審発0413第1号に準拠したパッチテストを実施しています。また、SPF/UVAPF測定やRIPT試験、スティンギングテストなどの肌に関連した試験にも対応していることも特徴の1つです。
| 登録日 | 試験名 (簡略名) |
目的 |
|---|---|---|
| 2024/01/31 | 試験食品の摂取による肌機能及び腸内環境に及ぼす効果検討試験 | 本試験の目的は、試験品摂取による肌機能及び腸内環境に及ぼす効果の検討をすることである。 |
| 2023/09/26 | 試験食品摂取が肌機能に及ぼす効果の検討 | 本研究は、皮膚機能の改善に対する試験食品の効果を調べることを目的としています。 |
| 2023/08/25 | 試験食品摂取による肌機能へ及ぼす効果の検討 | 本試験の目的は、被試験食品の摂取による肌機能に及ぼす効果の検討をすることである。 |
| 2023/05/09 | 試験食品摂取による血流および腸内環境に及ぼす効果の検討試験 | 被験食品の単回および4週間連続摂取による血流および腸内環境に及ぼす効果について検討する事を目的とする。 |
| 2023/03/18 | 試験食品摂取による特定保健指導対象者に対する効果検討 | 本試験は、試験食品摂取が体脂肪および各種指標に与える影響の検討を目的とする |
米ぬか発酵物含有食品の摂取によるLDLコレステロールの減少効果 ーランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験ー (2023年)
NMN(Nicotinamide Mononucleotide)含有食品の肌機能に及ぼす効果および安全性の検討 -プラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験-(2023年)
じゃがいも由来グルコシルセラミドの摂取による皮膚機能改善効果 ーランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験ー(2022年)
| 会社名 | 株式会社TESホールディングス | 所在地 | 東京都台東区東上野2-7-5 偕楽ビル6F |
|---|---|---|---|
| 電話番号 | 03-6801-8480 | 従業員数 | 公式HPに記載なし |
| 設立 | 2002年4月4日 | 提携医療機関 | うえのあさがおクリニック等 |
ここでは、食品CROに対応している企業を紹介します。それぞれの企業の特徴について簡単にまとめていますので、気になる企業についてチェックしてみてください。
| 対応試験範囲 | パイロット~大規模 |
|---|---|
| コンサル費用 | 無料(初期相談) |
| 提携機関 | 病院・クリニック10施設、 SMO5社 ※2026年1月14日調査時点 |
| 対応試験範囲 | パイロット~大規模 |
|---|---|
| コンサル費用 | HP記載なし |
| 提携機関 | クリニック・診療所4施設、検査機関8社 ※2026年1月14日調査時点 |
| 対応試験範囲 | SR(研究レビュー)中心 |
|---|---|
| コンサル費用 | HP記載なし |
| 提携機関 | クリニック1施設 ※2026年1月14日調査時点 |
【選定基準】各社のHPや臨床研究情報ポータルサイト(https://rctportal.mhlw.go.jp/)で「機能性表示食品の臨床試験」の支援実績が確認でき、論文掲載の実績もある食品CROを選定しています。(2024年5月1日時点)