ヒューマR&D

ヒューマR&Dは企業の要望に合わせた臨床試験を目的やレベルに合った試験デザインで提案します。現在注目されている機能性表示食品の認知領域の試験も行っています。

目次
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ヒューマR&Dはどんな食品CRO?

ヒューマR&Dの臨床試験支援や届出支援について紹介します。

ヒューマR&D
引用元HP:ヒューマR&D公式HP
(https://www.huma-rd.co.jp/)

企業の要望にあった臨床試験を提供

ヒューマR&Dでは、企業の要望に合わせて食品や化粧品などの研究や開発時に必要となる機能性、有効性、安全性などを検証します。企業のスムーズな研究開発をサポートし、試験デザインや実施施設を提案できます。機能性表示食品、トクホなどの臨床試験や探索的な小規模試験にも対応可能です。機能性表示食品取得のための認知領域試験の相談にも特化しています。また、現場・データ管理・被験者管理が全て社内スタッフなため迅速な対応が可能です。

特許取得のWEB管理システム使用

ヒューマR&Dは特許を取得した独自の被験者WEB管理システムを採用しています。被験者のリクルート及び被験者の適切な管理が、正確な結果を得る上で最も重要です。試験を行う被験者はネット上の日誌に日々記入していきます。記入内容は企業によってカスタマイズできるので必要な情報のみを集められます。日誌以外に、アンケート機能もあります。来院しなくてもアンケートに答えられるため純度の高いデータを収集できます。

「食品CRO大全」編集チームのまとめ

ヒューマR&Dはどんな企業に向いている?

ヒューマR&Dは、企業に合わせた臨床試験を提案でき、初めての企業でも安心して依頼できます。また、独自の被験者WEB管理システムを採用しているためデータ収集も簡単に行うことが可能です。他にも、近年注目されている機能性表示食品の認知領域の試験の相談や依頼も可能で、試験デザイン構築をしてより良い結果を提案します。

ヒューマR&Dの臨床試験の実績

研究食品の連用摂取が聴覚機能におよぼす影響―二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験 ―

聴覚機能に不調を感じている健常者に対する被試験食品の有効性を検討する。

乳酸菌飲料の有効性評価試験

便秘傾向の成人を対象に、さまざまな乳酸菌飲料を4週間連続摂取した後の腸の健康を改善する能力を評価する。

食事成分の継続摂取が皮膚や血管に与える影響

乾燥肌が気になる45歳以上65歳未満の健康な女性を対象に、当該食品成分を継続的に摂取した場合の皮膚および血管への影響を調査する 。

参照元:臨床試験研究情報ポータルサイト
(https://rctportal.niph.go.jp/s

ヒューマR&D の実績数

参照元:ヒューマR&D公式HP
(https://www.huma-rd.co.jp/pickup/results/
2024年12月調査時点 公式HP記載の情報

ヒューマR&Dが対応している臨床試験

認知機能試験

大豆エキス発酵物含有食品の継続摂取による認知機能評価試験や健常中高齢者の記憶に及ぼす食品成分の影響に関する試験、緑茶成分の認知機能改善効果検証試験などといった認知機能試験を行っています。Cognitraxや自覚症状アンケート、あたまの健康チェック(短期記憶、長期記憶)、ピッツバーグ睡眠質問票SF-36、PHQ-9日本語版、人生満足度尺度日本語版(SWLS)などといった評価項目が設けられています。

免疫試験

健常成人を対象とした試験食品の8週間継続摂取が免疫機能に与える影響の検討や試験食品継続摂取における血中免疫マーカーと疲労感に与える影響の検討、試験食品継続摂取における血中免疫マーカーに与える影響の検討などといった免疫試験を行っています。WURSS-21をはじめPOMS、NK細胞活性、免疫力スコア、分泌型IgA、抹消血液像のほか、NK細胞活性、CD3刺激時のT細胞幼弱化能、免疫力スコア、糞便中IgAなどの評価項目を設けています。

食後血糖

試験食品の摂取による食後血糖値上昇抑制効果検証試験や食物繊維含有飲料による食後血糖値上昇抑制効果の検証、健常者における血糖値変動の実態及び生活習慣との関連性研究などといった食後血糖に関する臨床試験を行っています。評価項目としては血糖値※摂取前、摂取15、30、45、60、90、120分後、食後血糖値上昇曲線下面積や食後血糖値、AUC、75gOGTT負荷後血糖値、認知機能(コグニトラックス)、栄養習慣因子(BDHQ)、運動習慣因子(国際身体活動調査票IPAQ)、その他生活習慣因子、血液生化学検査結果などが設定されています。

眼機能

健康成人を対象としたVUP摂取による視機能への影響の確認試験や試験食品継続摂取による眼機能改善作用に関する試験、眼疲労感の自他覚症状の観察とビルベリーエキス摂取による改善効果の検証に関するランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間試験などの眼機能に関する臨床試験を行っています。他覚的屈折度、眼軸長、自覚症状(VAS値)、脈絡膜厚、印象アンケートのほか、黄斑色素光学密度や調節力、眼疲労などといった評価項目が設けられています。

ヒューマR&Dが支援した主な試験の研究論文

大豆エキス発酵物含有食品の継続摂取による認知機能評価試験

接種期間 12週間
一般公開日 2021年3月12日

健常中高齢者の記憶に及ぼす食品成分の影響に関する試験

接種期間 12週間
一般公開日 2021年4月23日

緑茶成分の認知機能改善効果検証試験3

接種期間 12週間
一般公開日 2019年4月26日
参照元:ヒューマR&D公式HP
(https://www.huma-rd.co.jp/pickup/results/

ヒューマR&Dの会社情報

機能性表示食品の臨床試験・届出支援に強い
食品CROおすすめ3選
ケイ・エス・オー
ケイ・エス・オー
引用元:ケイ・エス・オー公式HP:https://www.kso.co.jp/
  • パイロット試験から大規模試験まで対応可能。二重盲検・有効性試験などの実績も豊富
  • ノウハウを活かし、研究テーマに沿った被験者候補を選定
  • 成功・失敗事例に基づく研究設計コンサルティングが無料
対応試験範囲パイロット~大規模
コンサル費用無料(初期相談)
提携機関病院・クリニック10施設、
SMO5社
※2026年1月14日調査時点
CPCC
CPCC
引用元:CPCC公式HP:https://www.cpcc.co.jp/
  • 目標症例数10~30の小規模試験の実施実績が豊富
  • 10人前後のパイロット試験の対応に強み
  • クリニック併設で試験受託から報告まで連携がスムーズ
対応試験範囲パイロット~大規模
コンサル費用HP記載なし
提携機関クリニック・診療所4施設、検査機関8社
※2026年1月14日調査時点
TES
TES
引用元:TES公式HP:https://tes-h.co.jp/
  • データベースの再検索や研究レビューの更新のみも受託可能
  • 臨床試験だけでなく研究レビューから文献検索、論文作成・投稿など、届出に関する業務までトータルで対応
  • 化粧品の安全性・有効性評価試験が得意
対応試験範囲SR(研究レビュー)中心
コンサル費用HP記載なし
提携機関クリニック1施設
※2026年1月14日調査時点

【選定基準】各社のHPや臨床研究情報ポータルサイト(https://rctportal.mhlw.go.jp/)で「機能性表示食品の臨床試験」の支援実績が確認でき、論文掲載の実績もある食品CROを選定しています。(2024年5月1日時点)

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