TESホールディングス

TESホールディングスは、ヒト臨床試験を行う会社で、臨床試験専門の医療機関があるため、さまざまな臨床試験が可能です。また、機能性表示食品の届出サポートも行います。

目次
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TESホールディングスはどんな食品CRO?

TESホールディングスの臨床試験支援や届出支援について紹介します。

TESホールディングス
引用元HP:TESホールディングス公式HP
(https://tes-h.co.jp/)

臨床試験専門の医療機関で試験を行う

TESホールディングスは、臨床試験専門の医療機関「うえのあさがおクリニック」を誘致しているため、予備検討試験から数千名単位の大規模な臨床試験が可能です。環境試験室を完備した約300㎡のフロア面積を有する臨床試験専門の医療機関で、安全性評価・有効性評価・脂質代謝関連・糖代謝関連・肌評価・化粧品安全性などの試験に対応できます。食品、健康食品、化粧品、ヘルスグッズなど様々なヘルスケア商品の創出をヒト臨床試験を通じて支援できます。

機能性表示食品の届出をサポートする

機能性表示食品届出コンサルティングを行っており、機能性表示食品の届出を目指す企業を支援しています。届出が可能か調査してほしい、届出をサポートしてほしいといった企業の悩みをサポートできます。TESホールディングスは、機能性表示食品の届出に対応した、健常者および軽症者を対象とする臨床試験および研究レビューも受託しています。また、他社との差別化を図ったヘルスクレームの届出にチャレンジも可能です。

「食品CRO大全」編集チームのまとめ

TESホールディングスはどんな企業に向いている?

TESホールディングスは、機能性表示食品の届出に対応した健常者および軽症者を対象とする臨床試験及び研究レビューを行いたい企業におすすめです。ヘルスクレームを視野に入れた臨床試験の立案や、機能性表示食品の届出支援やコンサルティングもしているため、企業の悩みに応えてサポートできます。

TESホールディングスの臨床試験の実績

健常な成人男女を対象とした試験食品の継続摂取による安全性確認試験

本試験は、試験食品を4週間摂取した場合の安全性について確認することを目的としています。

高齢者を対象としたMH001の単回摂取による血中動態の検討

試験食品を各観察期で異なる投与方法で単回摂取させ、投与方法の違いによる血中動態についてクロスオーバー比較試験にて検討することを目的とする。

卵胞期のSNR16摂取による肌状態に関する検討 -非摂取対照の無作為化非盲検クロスオーバー比較試験-

非摂取期を対照として使用し、卵胞期のSNR16摂取が皮膚の状態に及ぼす影響を多角的に調べること。さらに、皮膚の状態や卵胞期と黄体期の間の血液パラメータの変化に関する基礎情報も取得します。

参照元:臨床試験登録情報 2023年登録
(https://www.yakujihou.com/kinousei/data/shiken/shiken2023/

TESホールディングスが対応している臨床試験

安全性評価試験

有効性評価試験

脂質代謝関連試験

糖代謝関連試験

肌評価試験 (環境試験室での評価試験)

化粧品安全性試験/その他評価試験

その他

TESホールディングスが支援した主な試験の研究論文

米ぬか発酵物含有食品の摂取によるLDLコレステロールの減少効果-ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験-

発表学会誌 / No. 薬理と治療 vol.51 no.6(831-840)
発行年 2023

NMN(Nicotinamide Mononucleotide)含有食品の肌機能に及ぼす効果および安全性の検討-プラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験-

発表学会誌 / No. 薬理と治療 vol.51 no.1(75-87)
発行年 2023

じゃがいも由来グルコシルセラミドの摂取による皮膚機能改善効果-ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験-

発表学会誌 / No. 薬理と治療 vol.50 no5(901-914)
発行年 2022

TESホールディングスの会社情報

機能性表示食品の臨床試験・届出支援に強い
食品CROおすすめ3選
ケイ・エス・オー
ケイ・エス・オー
引用元:ケイ・エス・オー公式HP:https://www.kso.co.jp/
  • パイロット試験から大規模試験まで対応可能。二重盲検・有効性試験などの実績も豊富
  • ノウハウを活かし、研究テーマに沿った被験者候補を選定
  • 成功・失敗事例に基づく研究設計コンサルティングが無料
対応試験範囲パイロット~大規模
コンサル費用無料(初期相談)
提携機関病院・クリニック10施設、
SMO5社
※2026年1月14日調査時点
CPCC
CPCC
引用元:CPCC公式HP:https://www.cpcc.co.jp/
  • 目標症例数10~30の小規模試験の実施実績が豊富
  • 10人前後のパイロット試験の対応に強み
  • クリニック併設で試験受託から報告まで連携がスムーズ
対応試験範囲パイロット~大規模
コンサル費用HP記載なし
提携機関クリニック・診療所4施設、検査機関8社
※2026年1月14日調査時点
TES
TES
引用元:TES公式HP:https://tes-h.co.jp/
  • データベースの再検索や研究レビューの更新のみも受託可能
  • 臨床試験だけでなく研究レビューから文献検索、論文作成・投稿など、届出に関する業務までトータルで対応
  • 化粧品の安全性・有効性評価試験が得意
対応試験範囲SR(研究レビュー)中心
コンサル費用HP記載なし
提携機関クリニック1施設
※2026年1月14日調査時点

【選定基準】各社のHPや臨床研究情報ポータルサイト(https://rctportal.mhlw.go.jp/)で「機能性表示食品の臨床試験」の支援実績が確認でき、論文掲載の実績もある食品CROを選定しています。(2024年5月1日時点)

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